リアーナは「有毒性のあるロールモデルだ」という記事を読んで激怒したようです。
この記事を書いたのは、英タブロイド紙の記者エリザベス・ジョーンズさんです。
彼女は「ポップ界の有害プリンセス」というタイトルで、『リアーナはドラッグや銃、低俗さを賛美している』と書き、暴力を受け破局したクリス・ブラウンとのこと、きわどい服を着ること、マリファナ写真を投稿することなどを論って、痛烈に批判したのです。
これをみて大激怒し、怒りまくったのがリアーナちゃんです^^
さっそくインスタグラムにエリザベスの写真を掲載し――
「(‐^▽^‐)わらっちゃうわ。若い女の子たちを心底から助けたいと思っているなら、素人みたいな記事を書かないことね。あなたの記事はまるでなってないわ。ヾ(ーー )」
リアーナちゃんはまだまだ怒りが収まらなくて――
「髪や衣装やネイル、タトゥーがなんだっていうわけ。こんなクソ記事を書くのには芸術的なセンスが要るわね。こんな記事ジャーナリズムとは程遠いわね。閉経期(卵巣の衰え)の混乱って、ホントかわいそうだわ~~~♪ d(⌒o⌒)b♪~」
「私は自分自身の現在を精一杯生きているだけ。いつもグッドなパフォーマンスは出来ないわ。するつもりもないし。」
売られたケンカは電光石火で買うリアーナたん。
英ジャーナリストはただ黙っているだけなのか
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