（別窓で開きますのでご安心を）
ケイティ・ペリーさんが１７歳のラッパー、チーフ・キーフという少年を激怒させてしまい、レイプ（暴行）してやると（すいません。妄想しすぎでした）脅迫されていたのが関係者によって明らかとなりました。
ケイティさんは２１日に、ツイッターで「『I hate being sober』という曲をラジオで聞いたわ。この世界を疑ってしまうわね。」この曲は(シラフになるのが嫌い）という意味だそうですが、もしかして、別な意味かもしれないし、曲にケチをつけたのではないかもしれません。私的には、曲に同感したような感じのコメントのように感じましたが。それにあのケイティさんが、そんな攻撃的なコメントをするとも思えません。勘違いだと思うのですが。
でも、本人はかなり息まいてます。「ケイティとかいう女、おれのもの（＊＾＾＊）を舐めてみな。」とか「ボッコボッコにしてやる」などと、ツイートしているとか。そして、「近いうちにケイティ・ペリー」という新曲がでるはずだ。」と、彼女を侮辱するような曲作りをするように仄めかしている。
それにしても、彼はカニエ・ウェストに見出されたようなもの。だが、その過去には怪しげな部分が多い。ライバルのラッパージョジョさんの殺害にも関与しているのでは、との黒い部分があるんです。
イヤですね
つぎの投稿まで時間があくのでほかのセレブ・ファッション情報をみる
↓↓↓
