ビルボード・ミュージック・アワードでは全米のみならず、世界中が注目していますが、そのなかで、ジャステイン・ビーバーは数々の賞を総なめにし、なかでも今年から創設された「マイルストーン・アワード」も受賞。でもこれが他のファン達から大ブーイングをくらってしまったのです。
この賞は「音楽的な独創性」に対して送られるものですが、今回、ジャステインがテイラー・スウィフトやブルーノ・マーズなどを抑えて受賞したので、テイラーなどのファンなどからブーイングの嵐が起こったという。
もちろん黄色い声はジャステインのファンですが、それに混じって地響ブーイングがおこったようですね。
ジャステインは壇上に上がったのですが、かなり戸惑っていて、どうスピーチしていいかわからない様子。
(動画もあったのですが、様々なファンからの嫌がらせなのか、動画のアカウントまで削除されて見られない状況です。)
こまったジャステインは、まず自己弁護から始めた^^
「僕は19歳です。いろいろあったけど(自分について)僕はアーテイストだし、音楽で評価されるべきだ。この授賞式では音楽以外の評価はされるべきじゃない。」と、こんなスピーチだったのですが、最後の最後までブーイングのざわめきは収まらなかったという。
確かに、テイラーやブルーノに対しての評価は高いので、反感はあるでしょうね。でも、ジャステインも評価すべきじゃないでしょうか。
と、まあ
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