オーランド・ジョナサン・ブランチャード・ブルーム
↑↑↑長ったらしい名前ですね。
イギリス、ケント州カンタベリー出身というから、生粋の英国紳士。
貴族ではないでしょうが。(実は私、大のイギリスびいきなんですヾ(^▽^)ノ
お母様は (^^ゞ ソニア・コンスダンス・ジョゼフィーン。
(ちなみに、ジョゼフィーヌとはナポレオンの妻の名前から来ています〉
彼女は外国語学校を経営していて、父親はネルソン・マンデラ氏を応援していたハリー・ブルームという活動家だったそうですが、4歳の頃に死去してからは、母親と、後見人のコリン・ストーン(コリン星出身じゃないですよ。念のため。)に育てられた。
ところが、あとでわかったところによると、このコリン・ストーンという人が、本当の父親だったことがわかったらしいんです。
(なんだか複雑で、わけわからん┐(-。ー;)┌)
少年期には学習障害の一種で、読み書きに障害があったらしいが、家がイギリス国教会に親しかったため、聖書を朗読しつつ、現在は回復しつつあるようです。
(オーランドはミランダ・カーとともに、日蓮宗、創価学会に入信しているそうですが、このあたりから漢字や宗教、東洋に関心を持ったのではないかと、頭のいい私は考えます ^^ )
さて、彼はいかなる動機から俳優の道を選んだのでしょうか?
わかる人~~ σ(^_^;)?
――実は、少年時代に映画「スーパーマン」を見て、
「パパ~~、スーパーマンって本当にいるの~~」
『馬鹿かお前は!?……あれは俳優が演じてるに決まってるだろう』
そう言われたオーランド少年は、
「そうか、じゃ僕も俳優になったら、スーパーマンになれるんだ~~ L( ̄▽ ̄*」 」
と、俳優を目指したんですね~~
――なんという短絡的というか単純というか~~
それで本当に突進しちゃうのですからすごいですね――
16歳の時に、ギルドホール演劇学校に入学した。
2001年からの『ロード・オブ・ザ・リング』のレゴラス役を演じ、大ブレイクのきっかけとなった。
――へ~~~知らなかった~~。そういえばこんなような人いたっけ~~
すいません (^^ゞ
この役は、卒業の二日前に仕留めたというから、やっぱ強運の持ち主なんですね。
え、この人なんですか。私、ロード・オブ・ザ・リングのなかでは一番好きだったんです。
ひえ~~~感動しました。ファンになっちゃいました。
だって、メイクのせいなのか、イメージが一致しないんですよ。
エルフの弓使いの戦士ですよね。王子というか。
ひえ~~知りませんでした。 <_--_>
ちょっと長くなっちゃったので、このへんで。
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