エマの降板が決まると、どうやらアシュレイ・ベンソンの方から、ジャスティン側の恋人を通じて、セレナ・ゴメスに、映画に出られないかと頼んだそうなのですね。
エマ・ロバーツが降板するのを聞きつけて、さっそくアシュレイが動いたらしいです。
そして、撮影が始まると、ロケバスにアシュレイとセレナのお互いの恋人たちが遊びに来るようになった。それらはパパラッチの格好の標的に。
そんな中、こんどは
アシュレイとジェームス・フランコが……
アシュレイとキーガン・アレンが…… といっぱいうわさが流れたんですね。
そこでセレナ・ゴメスの心のなかに、「注目を集めるためにゴシップをばらまいて……」「自分は利用されたんだ」などと、不信感が募っていったのではないか。
セレナのおかげでキャスティング出来たのに、こんどはアシュレイは、ヴァネッサ・ハジェンズに近づいていった。自分もそっちのけで。
それではセレナ・ゴメスも、心中穏やかではないでしょう。
「私はなんなの?」っていう感じ。利用されてゴミ箱にポイ。
どんどん離れていくアシュレイに、やっぱり不信感と孤独。
セレナは一人ぼっちで食事をとることが多くなった。
嫌ですよね。
そして、とうとう、その魔手はジャスティンにまで及んでいくのです。
関係者の話だと思うのですが、セレナ可哀そうですよね。
To be continue
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